温かい歓迎
SiGMAグループは8月11日(月)、イタリアのバレンティーナ・セッタ駐マルタ大使をマルタオフィスに迎えました。大使は、最高経営責任者のエミリー・ミカレフ氏と最高執行責任者のヘルスクリフ・ファルージア氏による出迎えを受け、チーム紹介と会社の業務概要の案内を受けました。今回の訪問は、セッタ大使が6月に就任して以来初めてのSiGMAとの交流であり、これまでローマ、ワルシャワ、ドバイ、ニューヨーク、ポドゴリツァといった都市で25年間にわたる外交キャリアを積んできた後の訪問となります。
冒頭のやり取りでは、SiGMAの経営陣が組織構造と対外的な使命について説明しました。大使は各部門のスタッフと直接交流し、同グループの国際的な展開や、イベント・教育・イノベーションを融合させた業務内容についてコメントしました。
SiGMAグループオフィスの内部
その後の詳細な見学では、SiGMAの運営体制が紹介され、セッタ大使は旗艦サミットを支えるチームや、医療技術(MedTech)関連の取り組み、iGamingアカデミーなどの部門を訪問しました。説明では、これらの部門がイベントと連動しながらスキル習得、コンプライアンス、知識共有をどのように支援しているかが解説されました。また、イベントプログラムがアカデミーの講座や資格認定を通じて人材育成とどのように結びついているか、そしてMedTechブランドの下で行われているヘルステクノロジー関連の役割についても説明を受けました。

訪問中の議論では、SiGMA財団の取り組みやプロジェクトについても触れられました。これには、エチオピア、ブラジル、フィリピンなど複数の国で実施されている教育、医療、地域開発のイニシアチブが含まれます。財団はこれまでに学校や医療施設、手術、エンパワーメントプログラムを通じて7,700人以上の生活に影響を与えており、さらなるプロジェクトも計画中です。
中央ヨーロッパサミット
議論は、11月3日から6日までローマのフィエラ・ローマで開催されるSiGMA中央ヨーロッパサミットに移りました。SiGMAチームは、展示会、カンファレンス、政府間ネットワーキング(B2G)を含むイベントの規模、参加者層、プログラム構成について説明しました。会合では、来訪者の消費、会場運営、サプライヤーの活動を通じて、ローマに対して経済的な好影響が期待されることも話し合われました。
マルタとイタリアの戦略的連携
最後に、マルタとイタリアの民間および公共セクター間の建設的な連携の重要性が強調されました。SiGMAグループの最高経営責任者と最高執行責任者は、バレンティーナ・セッタ大使の訪問と、成果や影響に焦点を当てた有意義な議論に感謝の意を表しました。ローマで中央ヨーロッパサミットが開催されることを踏まえ、参加者たちはイタリアの首都におけるハイレベルな会議の開催が持つ意義を認識しました。




